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お知らせ
2025.6.6
2025.5.7
2025.4.15
2025.3.28
2025.1.9
2024.12.18
令和6年度木材利用推進コンクールで文部科学大臣賞受賞
東海大学OBで元教授の杉本洋文先生が会長を務める、株式会社計画・環境建築が令和6年度の木材利用推進コンクールで文部科学大臣賞を受賞されました。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jcatu.jp/_files/commendation/r6_gaiyou_241021.pdf …
建築会賞 2024
富永会長からKDA2024の受賞者と成績優秀者に記念の盾をお贈りしました。 盾 デザイン・作成 : 2003年卒 伊藤州平盾の素材は、アクリル製(150mm角/厚さ25mm)、インクジェット印刷(UV)。建築学科の学生が模型製作やプレゼンテーションパネルを作成する上で馴染みのあるものを採用し、学生の努力を結晶化したような透明感と重量感のあるデザインとしました。 …KDA

小坪石場建ての家 ワークショップ
GEN INOUE OBの井上玄さんからお知らせを頂きました。 吉田研究室卒業の井上玄です。 なかなか新築を建てにくい社会状況ですが逗子市小坪に自宅を建てています。 4月末から現場で竹小舞のワークショップを行うこととなりお誘いの連絡をさせて頂きます。6月には土壁ワークショップも企画していますので、改めてお知らせさせて頂きます。 〈小坪石場建ての家〉概要 道路と敷地の既存高低差3mを高低差1…アーキリード

岩岡竜夫教授 最終講義
岩岡竜夫教授 最終講義

KDA 2024 東海大学建築会卒業設計賞
東海大学建築会卒業設計賞( K D A ) は、学科審査とは別に東海大学建築会が主催する卒業設計の審査会です。東海大学に関わりのある建築家やO B O G の方々と前年度のK D A 最優秀賞受賞者を審査員に迎え、公開で審査して頂きます。審査会はどなたでも自由に見学できますので、ぜひお越し下さい。またオンライン配信も同時に行います。 2024年1月25日(土)東海大学湘南校舎 17号館2F…

2024年 日本建築学会作品選集新人賞 受賞
大学院工学研究科建築学専攻を2007年度に修了(上松佑二研究室)しました佐瀬和穂氏(佐瀬和穂建築設計事務所)が、設計した住宅「ニセカイジュウタク」で2024年日本建築学会作品選集新人賞を受賞しました。 https://www.aij.or.jp/prize-work.html 1.ニセカイジュウタクの街に開かれた外観 2.外周を廻る「パーゴラ」 3.…

レポート
2025.3.12
※東海大学建築会卒業設計賞( K D A ) は、学科審査とは別に東海大学建築会が主催する卒業設計の審査会です。東海大学に関わりのある建築家やO B O G の方々と前年度のK D A 最優秀賞受賞者を審査員に迎え、公開で審査して頂きます。
2025.2.5
2024.10.6
2024.10.6
KDA 2024
1/25にKDA2024が開催されました。審査の結果と講評をレポートします。※東海大学建築会卒業設計賞( K D A ) は、学科審査とは別に東海大学建築会が主催する卒業設計の審査会です。東海大学に関わりのある建築家やO B O G の方々と前年度のK D A 最優秀賞受賞者を審査員に迎え、公開で審査して頂きます。
KDA

「 U commons Talk Session vol.1 」
11/3(建学祭期間中)に東海大学建築会理事の若手グループ「U commons」主催で第一回トークセッションが行われました。初回のテーマは「大規模災害と我が街の未来」とし、近年高まる大規模災害のリスクと防災への関心を受けて、災害時の対策に留まらず、都市や地域の未来をどう考えるか、どのように未来へと繋げていくかを広く議論していくことを目指して設定されました。 ゲストスピーカーとして、地域避難の実態把握、居住支援・政策を研究されております須沢 栞 氏(東海大学 建築都市学部 建築学科 特任講師)、代官山地域のまちづくりに長く関わっておられる石原 貞治 氏(株式会社ICAデザイン研究室 代表…U commons

OBの田中先生が出演しています
https://www.youtube.com/watch?v=JXjE-ZTebJM …
岩岡竜夫教授の退任記念作品集の出版記念パーティが開催されました
去る9月21日(土)薄曇りのなか取り壊しが近づいている代々木校舎4号館5階講堂において今年度で退任される岩岡竜夫教授の退任記念作品集の出版記念パーティが開催されました。内外の列席者150名(教授の友人、大学関係者、施主、施工者、OB・OGの懐しい顔)と大変に盛況な会でした。岩岡教授により、多くのスライドをもとに作品集の概略が説明され教授の人となりや30年余りの研究室の成果が住宅作品(特化した)を通して知る機会が得られるとても貴重な時間でした。会の中盤には研究室出身者であり山田守研究者でもある大宮司勝弘氏の案内のもと2号館の見学会もありかつての岩岡研究室(2012年より東京理科大に移転)を懐か…
