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お知らせ
2023.2.28
2023.2.7
2023.2.7
2023.2.7
2022.12.29
2022.12.17
アーバンデザインセンター小田原 UDCOD
キックオフシンポジウム センター長 杉本洋文先生ディレクター 後藤純先生会員として野口直人先生が参加され、活動では小沢朝江先生に研究応援いただき、学生の皆さんも活動に参加しているとのことです。皆さんもぜひご参加下さい。 …アーキリード

木づかいOnLINEサロン
森屋隆洋 講演会 杉本先生からご案内を頂きました。OBの森屋隆洋さんの講演会です。ぜひご参加下さい。 木づかいオンラインサロン第14回2月14日18:30~ Zoomにて森屋隆洋 木という自然にどのように向き合うか 木の建築フォラム オンラインサロン NPO木の建築フォラム (forum.or.jp) …アーキリード

KDA2022 審査結果
1月28日に開催したKDA2022の結果をお知らせします。審査員の講評と審査の様子は2月末頃に掲載します。 KD最優秀賞 中元 萌衣 / 空際に浸かる -終着のない旧青函連絡船桟橋で創造する時間- KD優秀賞 長瀬 ルナ / 街の食感を彩る -土地の個性を呼び起こす新たな表皮-津村 翔 / まちの生き物たちの円環 -失われた生き方を保管する都市型ビオトープの提案- …KDA

建築かふぇ OB講演会
入門ゼミナール 今年度も1年生の入門ゼミナールで4回のOB講演会を開催しました。 第1回 11月17日 小山珠 / 株式会社アルテス 第2回 12月1日 宮村匡介 / 株式会社クレイズプラン 平本和也・平本玲 / 瑛月草雨 第3回 12月22日 秀島民也 / 大成建設株式会社 大浦章伸 / 大成建設株式会社 志津野真武 / 東海大…建築かふぇ

KDA2022開催のお知らせ
KDA2022東海大学建築会卒業設計賞は東海大学生の卒業設計を公開審査により選出する建築会主催の賞です。今回は会場開催(審査員 + 全学生 + 一般の観覧者)とオンライン配信の同時開催を行います。(新型コロナウィルスの感染状況によりオンライン配信のみとなる可能性があります。最新状況は当ページに随時記載しますのでご確認下さい) 2023年1月28日(土)東海大学湘南校舎 17号館ネクサスホー…KDA

山崎俊裕教授 最終講義
長年にわたり建築学科で教鞭をとられてきた山崎俊裕教授が今年度でご定年のため退職されます。ご退職を記念して最終講義が開催されます。参加ご希望の方は下記からお申し込みください。 最終講義 2023年3月11日(土)13:30~会場:東海大学湘南校舎19号館 4階製図室 懇親会 2023年3月11日(土)16:00~会場:ライブレストラン ミッシェル 東海大学前 秦野市南矢…アーキリード
レポート
2023.3.13
2022.4.26
2022.2.16
2022.1.27
山﨑俊裕先生 最終講話
28年間にわたり教鞭をとられてきた山﨑俊裕先生の最終"講話"と懇親会が3月11日に開催されました。建築会の富永会長からお祝いと花束を贈呈しました。 …アーキリード

惜別 谷田義久先生
建築は形ではない 吉田研介 「建築は形ではない、理念だ!」 私が東海大学の先生になって、研究室の扉に貼った言葉です。これは磯崎新の思想を表わす言葉です。その頃私は、丹下健三から磯崎新に関心が移ってきて、かなりかぶれていたので、私なりに翻訳した磯崎新の思想です。 早速 顰蹙(ひんしゅく)を買いましたね。全員の先生から。その先頭が谷田義久先生でした。 谷田先生は、早稲田の先輩でした。しかも正系中の正系、今井兼次教授の研究室の出身です。今井先生は、ご存知、長崎の「26聖人記念聖堂」の設計者、理屈抜きの心からの美を求められた先生です。強いていえば、「ヒューマニティと美」を生涯…アーキリード

KDA2021 審査結果と講評
KD最優秀賞 榎本 直子 「水のない水路を引く / 近くて遠い小学校で藍染川を隠す」 KD優秀賞 松本 乙希 「真鶴を継ぐ / 修繕によって蘇る採石場の新たな風景」 KD奨励賞 太田 匠 「弔いの聚落 / 空間化された墓の群れで成す新たな都市のランドスケープ」 渡邉 優太 「欠損、隠見により補われ続ける下北沢 / 図書館×住居」 KD特別賞 金 雪寅 「残像交互に滲む / 水彩の特徴を応用した空間設計」 受賞者と審査員の皆さん …KDA

惜別 原道也先生
原道也先生を偲んで 東海大学名誉教授 藤井 衛 原道也先生は,1999年3月14日(日)に,霞ヶ関ビル33階にあった東海大学校友会館にて最終講義をされるまで,実に41年間にわたり,数え切れないほどの建築学科卒業生を世に送り出され,かつご自分の専門である建築振動学の面でも多大な学術的貢献をされてきました。私が,東海大学に入学した1970年(昭和45年)は,東海大学に学園紛争が起こった年でありましたが,原先生は主任教授として副主任教授の久保田庄三郎先生とともに大変な苦労をされたと聞いております。 建築学科の初代主任教授は分離派として一時代を画した山田守先生であり,ついで剛接構造…アーキリード
