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REPORT

2026年度 研究報告会 開催報告

Posted on 2026.7.4 Last Update 2026.7.5 Author Organizer

東海大学建築会では、2026年度 研究報告会を開催しました。

本会は、建築学科および大学院における学生・卒業生の研究成果を共有し、建築をめぐる現在の課題や可能性について理解を深めることを目的としたものです。

今年度は、材料、構造、環境設備、地域デザイン、郊外住宅地、歴史的建築の活用など、幅広い分野から6題の研究報告が行われました。

「低品質再生骨材を使用した高靭性AAMs コンクリートの圧縮強度発現に及ぼす養生条件の影響」

浜崎 慶人(2024年度卒業)
東海大学大学院 渡部憲研究室所属

「ドリフトピン接合部の軸力と曲げの耐力相関式の提案」

吉水 智哉(2025年度卒業)
東海大学大学院 山本憲司研究室所属

「湘南キャンパスのゼロカーボン化に向けた研究熱源設備のグランドデザインの検討」

唐橋 由幸(2025年度卒業)
東海大学大学院 山川智研究室所属

「地方小規模自治体における若年女性の移住プロセスとその要因―コミュニティデザインの視点からみた移住前段階の検討―」

五十嵐 日向子(2023年度卒業)
東海大学大学院 後藤純研究室所属

「郊外住宅地における居住者の世帯属性と住み替え意向 ― 二宮町百合が丘・緑が丘地区を対象として ―」

落合 恵一(2024年度卒業)
東海大学大学院 須沢栞研究室所属

「歴史的住宅建築の福祉活用の実態と課題」

上田 玲央(2024年度卒業)
東海大学大学院 小沢朝江研究室所属

いずれの研究も、建築が社会の変化にどのように応答し、これからの暮らしや地域を支えていくのかを考えるうえで示唆に富む内容でした。東海大学建築会では、今後も学生・卒業生の研究成果に触れる機会を通じて、大学と卒業生、そして社会をつなぐ知の交流を継続していきます。